業務拡大のため2017年に新病院を開院いたします

東洋医学と西洋医学の融合

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東洋医学についてちょっとお話しします。

東洋医学というと、西洋医学で治りきらない病気がなんでも治ってしまうような 神秘的な感じを皆さんお持ちではありませんか?
すべての病気に効く訳ではありませんが、非常に高い治療効果や疼痛管理に有効なケースがたくさんあります。
特に、後躯麻痺の症例では、鍼、灸、低周波パルス治療と、薬やレーザーやサプリメント(コンドロイチンやグルコサミンを主成分とするもの)を用いた西洋医学の併用で、歩けなかったワンちゃんが日常生活を送れる程歩けるケースもあります。

後躯麻痺とは、前肢だけが機能し、後肢や排便、排尿にかかわる神経や脊髄が障害を受ける事です。

排便、排尿がうまくコントロールができず、垂れ流しの状態だったワンちゃん、後肢がまったく立てなかったワンちゃんたちが、治療をうけて、だんだん良くなってくると、鍼、灸、レーザー、低周波パルスなどの治療をうけるのを喜ぶようになってきます。
そして、後肢がまったく立てなかったワンちゃんが、得意気な顔でしっかり立ち上がり歩く姿をみると、「ああ、この仕事やっていてよかったなあ」という思いで、 胸が一杯になります。

また、便秘や下痢を繰り返す時、西洋医学の薬を用いながら、足三里、後海などのツボを刺激してあげるとみごとに治るケースがあります。

さらに、最近増加しているアトピー性皮膚炎や食物アレルギーによるトラブルに対しても最新の西洋医学の治療法と、悪化した角質層を改善させる特別なシャンプー保湿剤療法や漢方薬、マイクロバブル、アロママッサージなどを、そのコそのコの状態に合わせて治療を行い、高い治療成果をあげています。

最新の皮膚病治療の指針について、「日々これ勉強」のコーナーで詳しくご紹介していますので、是非お読み下さい。日々これ勉強ページ→

また特別な専門技術が必要な場合や、MRIなどの特殊な検査器械が無いと診断できない病気の時は、その専門分野の動物病院や大学病院をご紹介しておりますので御安心下さい。

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