バナナの持病
- 23歳 バナナばぁちゃんの日常
もうすぐ24歳のバナナ
スーパーハイシニア猫なので、持病もあって毎日お薬を飲んでいます
シニア猫に多い病気(→の表)は多々あるのですが
バナナは
「慢性腎臓病」
「甲状腺機能亢進症」
「変形性関節症」
と、『ザ・シニア猫』の病気に罹っているので
毎日のお薬とお注射、月一回の注射 をしています。
この注射を打ちはじめてから、5年ぶり位に走っている姿を見かけたり
ボケ鳴き(笑)の声が大きくなったりと体調がよくなっている実感があります!!
バナナは、ウェットフードにお薬を混ぜるだけで食べてくれるのでとても助かっています♪
毎日の皮下補液もごはん中に出来る位です!!
ウェットフードが好きなので、毎日の楽しみにもなっているみたいです。
13歳を過ぎたあたりから 色々と病気が出てきたので
「定期的な血液検査をしておいてよかった!!」と思っております!
早期発見!! 早期治療!!!
元気で長生き!の為には定期的な血液検査が大切です!!!