コラム

猫の皮膚型肥満細胞腫

先日うちの高齢猫のハナちゃんの頭にしこりが出来たので、可愛動物病院さんに診察に行きました。

 

先生と相談した結果、癌の可能性があるので、でき物に針を刺して細胞を調べる細胞診という検査を行いました。

 

結果は残念だったのですが、皮膚の肥満細胞腫という腫瘍と診断されました。

その後念のため、転移がないかどうか、血液検査やレントゲン、超音波検査を行いました。幸い他の臓器に腫瘍は無かったです!

 

切除することで完治が期待されると話されたので切除を希望したのですが、ハナちゃんは高齢で腎臓が悪いので麻酔のリスクが心配でした。その旨を先生に相談すると「それなら局所麻酔で手術を行いましょう。」となりました。

 

これが切除前の腫瘍で次が切除後です。

 

 

 

現在、手術後4か月経ちますが、再発もせず元気に生活しています!

 

獣医師より

今回ハナちゃんに出来た猫の皮膚肥満細胞腫ですが、猫の場合は良性のことが多いです。

ですが、まれに内臓にも同じ腫瘍が存在している時があるので、手術前にしっかりと全身の検査をすることが大事です。

 

一般に、猫の体表のできものは癌のことが多いです。ただし、早期に発見して適切な処置を行うことで完治することも沢山あります。普段から猫ちゃんとのスキンシップをはかり、何もないかどうか確認していきましょう!

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